2023年01月03日
新年のごあいさつ

2022年04月02日
桜満開!

豊中会館の近所の池の畔には、桜の花が満開になっています。
今日は少し風があり、散りゆく花弁が儚くもあり綺麗でした。
また学生たちの入学式の話を聞くと、清々しい緊張感をなつかしく思い出しました。
自分もなにか新しいことを始めてみたい気持ちになりましたね

さぬき合掌殿では、仏事に関する相談を承っております。
皆さま何か気になる事などございましたら、是非お気軽にご相談下さいませ

2022年01月02日
謹賀新年
本年も宜しくお願い申し上げます
2022年は 『寅』
寅という漢字は、弓矢を両手で引く形を表した象形文字からできています
矢が放たれる様を示していることから、『動き始め』 という意味がありました。
ゆえに 『寅』 の字は春の到来や、物事が動き始めるという意味を持ちます。
今年は何事にも レッツトライ!!


2021年06月21日
あじさい
梅雨の時期 華やかな紫陽花が道沿いに咲いています
様々な色と形の小花がたくさん集まり、一つの花が形作られている 『 紫陽花 -あじさい- 』
それぞれの小花がアクセントとなり、花の装いや表情を変えてより一層に美しくさせていますね。
それは、私たち人間の社会も互いに寄り添い、支えあいながら生かされ、共に成長していく姿とどこか重なり合うような気がします。
~ あじさいの花言葉 ~
小さな花がひしめき合って咲いているように見えることから 「団らん」 「和気あいあい」 「家族」 などがあり、
また土によって花の色がいつのまにか変化したりすることから 「変節」 「移り気」 「浮気」 という花言葉がつけられています。
2020年10月13日
コロナ禍で変わる別れの形 ~坂出葬儀社~
密に配慮し、近親者のみの家族葬が主流になっています。
当社では故人の歩まれた人生や、ご家庭を取りまく環境によっては家族葬が適さない場合もあり、ご遺族が納得のいく葬儀のかたちを提案できようにと考えております。
先日、新聞掲載された、坂出市にある坂出葬儀社の 『二部制葬儀』 でお客様が安心してお越し頂ける体制を提供している取り組みは、新しい葬儀様式だと感心いたしました。
大切な人の葬儀に、遺族も一般会葬者も納得できるかたちを提案していけたらと思います。

2020年03月17日
春のお彼岸
今年は暖かく、桜の花も早く咲きそうですね
今日は彼岸の入りですが、先祖供養に行かれる際の仏花など、さぬき合掌殿でご用意できます。
今年は特に外出から戻った際は、手洗い・うがいをし体調管理を気を付けましょう。

2019年12月30日
今年を振り返って ~ご挨拶~
今年も残りあと僅かとなり、2019年を振り返ってみると・・・
平成が終わり令和が始まり、時代とともに葬儀の形態も変化してきたとあらためて思う一年でした。
古いしきたりを守りながら、新しい要望にもお応えできるよう、スタッフ一同 お客様の想いに耳をかたむけ安心と満足を提供できるようにと取り組んだ一年でした。
来年はさぬき合掌殿も21年目を迎え、地域の皆様方に今まで以上のサービスを提供できるよう精進してまいります。
代表取締役 宮武博文
2019年10月12日
2019年06月13日
2018年10月14日
秋祭り

さぬき合掌殿にも、いつもお世話になっている町内の方々が獅子舞を披露しに来てくれました。


迫力満点で見応えがあります!
スタッフの中にはまじかで獅子舞を見るのが初めての方もいて感激していました


これからも地域の絆、伝統文化の継承に頑張ってほしいと思います。